おそらく、「うちには来客のために空けてあるような、そんな余分な部屋はない」というお宅が大半でしょう。その時は、寝室を利用してはいかがですか。眠る時には収納ベッドを利用してもいいし、和室コーナーに布団を敷いてもいいでしょう。寝室に必要なその他の機能。衣類を収納する機能と、奥さんがドレス・アップするための機能は、壁面収納家具を利用すればOKです。オーダーの壁面収納家具なら、その扉の中にドレッサーの機能だって、簡単な書斎の機能だって盛り込むことができます。多目的空間を作って、限られた空間をできるだけ広く利用しようというこの方法、一見とても新しい考え方のように思えてしまいますが、じつはかつての日本の住まいでは、当然のように行なわれていた方法なのです。昔のわが家は、究極の多目的空間よく思い出してみてください。以前の日本人の住まいは、とても狭かったではありませんか。六畳と四畳半の二間しかないような家の、その二つの部屋に、寝室の機能も、ダイニングの機能も、リビングの機能も、そして子ども部屋の機能までも果たさせていたではありませんか。それどころか、場合によってはそこを結婚式や葬儀の場としてまで使っていたのです。まさに、多目的空間の極め付けです。
[参考サイト]
お風呂・浴室のリフォーム | 住まいづくりリフォーム情報 | パナソニック電工 | Panasonic
http://sumai.panasonic.jp/sumai_create/bath/
洗面所・洗面化粧台のリフォーム | 住まいづくりリフォーム情報 | パナソニック電工 | Panasonic
http://sumai.panasonic.jp/sumai_create/dressing/
キッチン・システムキッチンのリフォーム | 住まいづくりリフォーム情報 | パナソニック電工 | Panasonic
http://sumai.panasonic.jp/sumai_create/kitchen/