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正しいダイエットをすれば必ずヤセる

正しいダイエットをすれば必ずヤセるのです。ただし、遺伝的な原因ではなく、後天的に「脂肪の多い人は太りやすい」ということはいえます。これは、筋肉の多い人に比べ、筋肉が少なく脂肪の多い人は、基礎代謝量(寝ているだけでも使う、人間の基本的な消費カロリー)が少ないためです。筋肉は、代謝が大きく、寝ているときでもカロリーを消費しています。これに比べ、脂肪はあまりカロリーの少ない人は、脂肪体重の多い人に比べて、太りにくくヤセやすいのです。何しろ、寝ているだけでヤセる体なのですから。ということは、筋肉の量をふやせば、ダイエットがしやすくなるわけです。筋肉をふやすには、どうすればいいのでしょうか。これはもう、運動しかありません。しかも、筋肉を早くつけたいなら、腹筋運動やダンベル体操などの無酸素運動か理想的です。脂肪を燃やすのにはエアロビクスやウォーキングなどの有酸素運動か適していますから、これらを無理なく組み合わせて行えば、徐々にヤセて、そのうえたるんだ筋肉がひきしまり、プロポーションのいい体になってきます。もちろん、運動と並行して、ダイエットを続けることはいうまでもありません。太る体質というものは決してありませんし、ましてや「水を飲んでも太る体質」などという妙な体質はありえません。親や兄弟が太っていて遺伝的要因があるとしても、結局、人が太るのは、食生活をはじめとする、太りやすい環境によるものなのです。